本日は、郡山のさんかくプラザにて
「未来が変わる働き方講座」の講師を務めました。
テーマは『自分軸』
30代〜70代
幅広い世代のご参加者が
あたたかい空気感の中で
ご自身の経験や想いを語り合いました。
【参加後アンケートより】
📝慌ただしい毎日の中、自分を深く見つめることができる時間だった。
📝自分は何を大切にしていて、どうしていきたいのか。
言葉にすることは難しかったが、でも出せた。
📝本当に良い時間だった。参加してパワーをいただけた。
これから前向きに過ごせそう。
世代も性別も職業も多様な方々に
伝えたいことをどう届けるのか?
今回も、学び多い時間をいただきました。
影山所長、湯田様をはじめ
さんかくプラザの皆様、
貴重な機会をありがとうございました。
本日は、郡山のさんかくプラザにて
「未来が変わる働き方講座」の講師を務めました。
テーマは『自分軸』
30代〜70代
幅広い世代のご参加者が
あたたかい空気感の中で
ご自身の経験や想いを語り合いました。
【参加後アンケートより】
慌ただしい毎日の中、自分を深く見つめることができる時間だった。
自分は何を大切にしていて、どうしていきたいのか。言葉にすることは難しかったが、でも出せた。本当に良い時間だった。
参加してパワーをいただけた。これから前向きに過ごせそう。
世代も性別も職業も多様な方々に
伝えたいことをどう届けるのか?
今回も、学び多い時間をいただきました。
影山所長、湯田様をはじめ
さんかくプラザの皆様、
貴重な機会をありがとうございました。
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2022年度ベスト育児制度賞を受賞しました!
~ママのための小冊子「Ripples」~
想いを込めて参画させていただいている
白河市の「女性に寄り添うライフ・ワークサポート事業」。
短時間のワークシェアリングという
新しい働き方を実証しながら 6名の女性が心を合わせて作り上げた
「ママのための小冊子『Ripples(リップルズ)』」が
「2022年度福島県ベスト育児制度賞」を受賞しました。
株式会社 ケイリーパートナーズ で実践する働き方の
スケールアウトでもある白河市でのチャレンジが
このような評価をいただけたことをとても嬉しく思います。
これからも、
『誰もが自分らしい調和で働き、
社会と繋がっている未来』をつくるために、
私たちができることを進めてまいります。
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ベスト育児制度賞は、(一社)日本子育て制度機構が
毎年度、育児に関する素晴らしい支援制度や取組みを
都道府県ごとに1つ選び表彰しているもので、
今回、福島県からは白河市の取組みが選ばれました。
家族との時間もわたしの時間も大切にする 「自分らしい働き方」を叶える方法 ~トークイベント&お茶会~
デジタルハリウッドSTUDIO仙台卒業生で
現在は同校トレーナーも務めていらっしゃる WEBデザイナーの橋本三歌さん
フォトグラファー・ビデオグラファーを経て 現在は広告制作の企画構成を担当する一方、
農業事業の代表としても奮闘されている 山口小百合さん
仕事も子育ても自分の人生も充実させるために チャレンジを続けていらっしゃるお2人と一緒に 登壇させていただきました。
ご参加者の多くも子育て世代の女性の皆さん。
車座だからこそのリラックスした雰囲気の中、
良い情報交換の時間となりました。
「自分を生きよう。自由に生きよう。」
デジタルハリウッド社のメッセージに 強く共感します。
幸せなご縁に感謝しつつ、 自分ができる、したいことを あらためて再確認する機会となりました。
お声掛けくださいました テレビユー福島 代表取締役社長の仲尾様、
まっすぐな想いで企画運営をしてくだった STUDIO福島の高橋様、
ありがとうございました。
「信用ハ無限の資本なり」
明治29年の個人創業から、長い歴史の中で 「信用」と「技術」を築いてこられた 堀江工業株式会社様、
グループ会社の代表者を含む131名の皆様を前に、
「女性が生きやすい社会は男性も生きやすい ~ダイバーシティを自分事化する大切さ」 と題してお話させていただきました。
男性の幸福度を上げるという視点から、
育児参画や職場づくりについて実例をご紹介しましたが、
「男性らしさ・女性らしさという考えはもう古いとあらためて感じた」
「ワークライフバランスの充実を図る上でのヒントをより多くいただけた」
「職場の現状と問題点を考えて、その対策を検討していくと職場環境を良くしていけるという話が参考になった」
などの嬉しいお声を頂戴することができました。
一方、 「業種や規模によっては、実践が難しいのでは」 といったように、
今後の課題となる問題提起も頂戴し、 私自身大変勉強させていただきました。
幸福度の高い社会を実現するために 私たち一人ひとりは何ができるのか。
これからも学びと実践を重ねていきたいと思います。
総務部長の鈴木様をはじめとする堀江工業の皆様、
素晴らしい機会をありがとうございました。
お送りいただきました設立100年記念誌 「百年の軌道」大切に拝見しております。