今年度、ファシリテーターという
責任ある役割をいただけたことに、
心から感謝しています。
私にとっても挑戦の半年でした。
「働きやすい環境をどうつくるか」
「地域への愛着をどう育むか」。
その問いに、
企業・団体の若手と学生が交わり、
先進企業視察と本気の対話を
重ねてきました。
目指したのは、
きれいな提言ではなく、
未来をどうしたいのか、
そして自分はどう関わるのかを
引き受けること。
最後の報告は、本当に見事でした。
次年度の施策にも、
確実につながっていくはずです。
同時に、学生たちからは
「これで終わらない」という
確かな熱も感じました。
問いは次の行動となり、
それぞれの人生の中で続いていく。
もう一つ、嬉しかったこと。
エフコム栁田さんが
民友さん紙面の知事との新春対談で、
私の「あたりまえを疑う」という言葉に
触れてくださっていたこと。
言葉は、発した瞬間のものではなく、
誰かの中で育ち、実践の中で磨かれていく。
その循環を感じられたことは、
ファシリテーター冥利に尽きます。
ワーキングチームでつながったご縁は、
私にとって宝物です。
「あたりまえ」を疑うことは、
未来を諦めないという意思。
福島は、もっともっと面白くなる。

































